「現代ビジネス」に、『突然教員を辞めさせられた、視覚障害をもつ准教授の嘆き』を書きました。

この問題は岡山短大の准教授が、視覚障害を理由に教職を外され、最高裁で勝訴しながらも教職に復帰できていない、というものです。准教授は2月25日、岡山労働局に障害者雇用促進法に基づく調停を申請しています。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/60020